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【速報】「パンチ」サル山にレーザーポインター照射 ストレス増加、失明の恐れも 市川市動植物園

2026/6/24 14:22 (6/24 12:30更新)
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 市川市動植物園は24日、世界的に人気を集めるニホンザルの子ども「パンチ」がいるサル山にレーザーポインターが照射される事案があったと明らかにした。来園者による行為とみられ、ユーチューブにその様子を撮影した動画が投稿されていると同園に通報があったという。同園は、サルのストレス増加や最悪の場合で失明につながる危険性があるとして、使用禁止を呼びかけた。

 同園は通報を受け、動画を確認し、およそ1週間前にレーザーポインターが照射された可能性があると判断した。現時点でサルたちに健康被害などはないが、引き続き影響を確認している。事件性の有無などについて警察と情報共有も行うという。

 同園によると、レーザーポインターが照射された場合、サルがストレスに感じたり、失明につながったりする危険性がある。今の時期は出産シーズンにも当たり、同園は「特に実害やストレスを排除したい時期だ」とも説明した。カメラのフラッシュの使用も禁止されている。

 同園は「レーザーポインターの使用者を発見したら即刻退園とする。周囲に使用者を見かけたら、直ちに近くの警備員かスタッフに通報してください」としている。(渡辺翔太)

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